症例紹介

♦子どもの矯正治療♦マウスピース矯正(インビザライン)♦

主訴	★歯並びが気になる ・八重歯がある ・下の歯がガタガタ
診断名	・上顎両側犬歯低位（八重歯） ・下顎前歯叢生
年齢・性別	治療開始時年齢：10歳2か月 男性
治療期間・回数	1年6カ月　（現在は永久歯完全萌出まで経過観察中） 約11回
治療方法	マウスピース型矯正装置（インビザライン）
費用	440,000円（税込）　別途：通院時治療費
デメリット・注意点	注意点としては・・ 痛み、治療後の後戻り、歯髄壊死、歯肉退縮など。 虫歯や歯周病に気を付けてケアをする必要があります。
備考	歯列矯正治療を早い時期に行うことは、お子さん本来の成長を正しい方向へ誘導するお手伝いができます。 本来の正しい顎の成長ができるように、小さいうちに歯並びをよくすることで成長の助けをすることが出来ます。 ただ、歯をきれいに並べるというだけではなく、そのお子さん本来の必要な成長を矯正治療によって手助けをして、本来備わっている成長を十分に得ることで歯並びだけでなく、体全体の成長を助けます。 成長期を過ぎてしまった場合には、抜歯などの不可逆的な選択肢を取らざるを得ない可能性も高くなります。 お子さんの歯並びであれ？と思うことがあれば、いつでも相談してください。