☆子どもの矯正治療☆
Before
After
主訴 | ★歯並びが気になる ・前歯がすきっぱ ・下の大人の歯が内側にある |
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診断名 | ・上顎の正中離開(真ん中が空いている状態) ・下顎の叢生(そうせい:ガタガタの状態) |
年齢・性別 | 治療開始時年齢:6歳2か月 治療終了時年齢:9歳1か月 |
治療期間・回数 | 約3年 25回程度 |
治療方法 | ①筋機能療法のトレーニング装置を1年間使用 ②床矯正装置を上下で1つづつ2年程度使用 ③現在は永久歯の生え変わり待ち |
費用 | ①筋機能療法のトレーニング装置・・・30,000円+税 ②床矯正装置 合計2個・・・・・・・100,000円+税 |
デメリット・注意点 | ・装置作製の際に歯型を取る必要がある。 ・装着時間を守る必要がある。 ・歯肉退縮 ・疼痛 等 |
備考 | 子どもの矯正治療は早い時期に行うことで、歯並び以外にもたくさんのメリットがあります。 成長期にあるお子さんの成長を正しい方向へ歯並びを通してよくしていけれる大切な時期です。 治療期間が長くなったり、永久歯(大人の歯)への生え変わりによる変化など、デメリットもありますが、成長の良い時期を逃さない事でより大きなメリットが得られます。 歯並びが気になった時が1番の【やる時】です!気になったら、いつでもご相談してください☺ |